大相撲八重山場所(’08事業報告)
12月19・20日の2日間にわたり大相撲八重山場所を石垣市総合体育館におきまして(社)八重山青年会議所 主催で開催いたしました。島のオジー、オバー、子供達に本物の「おすもうさん」を見せてあげたいという思いから’08年度稲福達哉理事長のもと、産業まつり委員会を先頭に会員一同リスクを負いながらの開催でしたが、大盛況で、事業を無事終えることができました。
来ていただいた皆様。ご協力をいただいた関係各位の皆様。本当にありがとうございました。
以下、八重山毎日新聞からの抜粋記事です。
18日から20日にかけて石垣は「大相撲八重山場所」に沸いた。本土復帰以前の子供のころにもあったような気がするが、このように総勢90人が大挙してやってくる本格的な巡業は初めてだ▼宮古から石垣入りして19、20日が本番だったが朝青龍や白鵬、高見盛などあのテレビの世界のお相撲さんが、実際に目の前で巨体をぶつけ、迫力ある取組をしているのだから大相撲ファンならずとも大喜びだ▼お相撲さんはサービス精神も大変旺盛で、学校や福祉施設に出かけたり、会場の総合体育館では子供たちのサインに応じたり、女性たちと記念撮影に収まったりと、市民たちと触れ合った▼この触れ合いは昼間だけでなく夜も盛ん。大相撲の世界はその点結構自由なのか、関取衆が浴衣姿で繰り出し、そのユーモラスな巨体で夜の街も潤した▼それにしてもこの“大興行”を仕掛けた八重山青年会議所の若者たちの勇気と頑張りに拍手を送りたい。無料招待の子供たちも含め延べ5500人が訪れ、この結果自腹も覚悟したン千万円余ともいわれる採算ラインは何とかクリアしたようだ▼日本最南端の八重山は天皇陛下も来て、劇団四季も来てといろんな人が来る魅力あるまちになったと誰かが言っていたが、確かにそのようで、大相撲も初場所からさらに身近になりそうだ。(上地義男 八重山毎日新聞編集長)



