青少年育成委員会2010


(社)八重山青年会議所
青少年育成委員会 基本方針(案) 
委員長 西表 晋作

世界で活躍する人材をめざして

 いま、八重山の発展に必要なのは何でしょうか。それは人材育成であり、特に子供たちの育成は重要視しなければいけません。近年、八重山圏域における子供たちの学力水準の低下が問題視されています。私たちは様々な取り組みを通して、八重山の子供達の学力向上に向け、取り組んでいかなければなりません。社会が混沌としている現代社会だからこそ今、彼らが“曇りのない心の月”を持てるような青少年育成が必要です。
そのために、子供たちの学力向上に対しての取り組みとして科学者や大学の教授らによる科学実験セミナーの開催をします。これは子供たちが実際に様々な科学実験や体験をすることにより知的好奇心を湧かせ、勉強を好きになるようにする取り組みです。また、家族で参加することで親と子、または、兄弟内で教えあうという家庭内での学力向上へ向けた環境づくりにも寄与した事業の開催を目指します。次に産業まつりにおいての高校生市場では会社を興し経営し結果を検証する、という仮想起業の体験をします。本年度はそのなかで会社というものの存在意義を考えられる内容を目指しますと共に、さらに会社というものは利益を出すだけではなく組織としての役割、人材の育成の重要性や自己研鑽の場でもあるということに気付いてもらい、自立性ある起業家精神を育てます。そして、青少年まいふなー大賞。人は他人から“認められる”ということで自信をつけ、成長していきます。そこで私たちは各地域でいろいろな活動をし、地域の人々から認められている子供たちを褒め称えることにより彼らのさらなる成長を促進していきます。
今回、私たちはこの3つの事業のなかで、彼らに様々な物事に対して興味や関心を持ってもらい、好奇心旺盛で感情豊かな子供への育成を目指し、将来、八重山、沖縄、そして世界の場で活躍できる、自立性のある人材へむけた青少年育成を目指します。

事業計画
・学力向上に向けた科学実験セミナー
・高校生市場(八重山の産業まつり)
・「青少年まいふなー大賞2010」の開催